銀まんじゅう

遊歩道をしばらく進んだ所に、ずっと以前から『銀まんじゅう』と呼んでいる、水準点があります。

本当に銀色のおまんじゅうのような形をしていて、子どもたちはそこへ行くと、決まってパクパク食べる真似をしています・・・。

 

そんな風に子どもたちが親しんでいる『銀まんじゅう』を保育の中でもっと楽しみたい・・・と思って給食室に相談に行ったきりん組の担任たち・・・。

 

『3時のおやつで、おまんじゅうの日に銀まんじゅうを作ってあげるよ~!』と協力してくれることになり、ちょうど今日のおやつが『銀まんじゅう』の日でした!

 

3時のおやつの時に関西弁を喋る、まんじゅう屋のおばちゃんがきりん組にやって来て、銀まんじゅうを売ってくれました。

子どもたちは、⑩円を持っておばちゃんの所に行き、銀まんじゅうを買っておやつに食べましたよ。

 

その後、らいおん組にも、まんじゅう屋のおばちゃんがやって来て、おやつに銀まんじゅうをみんなに配ってくれました。

美味しかったね!

 

まんじゅう屋のおばちゃん、ありがとう!

またきてね~!!