今日は、らいおん組さんが楽しみにしていた『お・ま・め 』の日！
こばと保育園の５歳児かぶと組さんが、畑で採れた大豆を持ってきてくれることになっていて、楽しみに待っていました。
かぶと組さんは、なんと！ 探偵になって虫メガネを持ち、地図の通りに来てみたら、かやの木保育園にたどりついたようでした。
大豆の芽出しをするため、育苗ポットに土を入れて、指で穴を作ってそこに大豆をひと粒入れ、上から土をかぶせることを、お兄ちゃんお姉ちゃんたちが優しく教えてくれました。
らいおん組の子どもたちも嫌がることなく、お兄ちゃんお姉ちゃんたちと一緒にやっている姿は、ほっこりとあたたかい光景でした。
どんな芽が出るのかな～？とても楽しみですね。
かぶと組のお兄ちゃんお姉ちゃん･･･今日は暑い中、どうもありがとう！
