秋になったら親子で収穫が出来るようにさつま芋を植えたらいいと、理事長先生が声をかけてくださいました。
耕すことも畝作りもマルチ掛けまで、すべて準備をしてくださったところへ私たちが苗の植え付けにだけ行ってきました。
広大な畑がきれいに整備されていて、「まるで北海道の農場に来たみたい!」なんだか幸せな気分になりました。
100本の苗を植えましたが、理事長先生が「もうちょっとやりたくなった?」と言われ、即答でもう100本植えさせてもらうことにしました。秋の収穫まで、子どもたちと話をしたり、さつまのおいもの絵本を楽しんだり、時々は畑の写真を見て、収穫を楽しみにしたいと思います。